長岡京市議会 2013-08-28 平成25年決算審査特別委員会第1分科会( 8月28日)
23年度にございました障がい者共同作業所入所訓練事業費の府補助金が930万円ございますが、それがなくなったことが減の主な理由でございます。 ページをおめくりください。節2の老人福祉費補助金では、約5,496万円の減でございます。
23年度にございました障がい者共同作業所入所訓練事業費の府補助金が930万円ございますが、それがなくなったことが減の主な理由でございます。 ページをおめくりください。節2の老人福祉費補助金では、約5,496万円の減でございます。
一つは障害者共同作業所入所訓練事業費補助金、前年度当初では1,300万円ほど上がっておりました。もう1点はゆめこうば支援事業補助金250万円ほど上がっておりました。この2本がなくなっております。いずれも実施主体が自立支援法の対象の事業所に移行したことによるところの減であります。2つ足して1,570万円ほどの減となっているところであります。
○藤井障がい福祉課長 まず、障がい者共同作業所入所訓練事業費府補助金につきましては、2分の1でございます。それと、心身障がい者サービス利用支援事業費府補助金については2分の1でございます。ゆめこうば支援事業府補助金についても2分の1でございます。それと、障がい者地域生活支援事業府補助金についてはこれは4分の1でございます。それと、障がい者自立支援特別対策事業費府補助金は4分の3でございます。
また、府支出金では、介護基盤緊急整備等臨時特例交付金2,625万円、障害者自立支援給付費府負担金2,000万円など、合わせまして5,646万6,000円を計上する一方、障害者共同作業所入所訓練事業費府補助金525万円を減額し、差し引き5,121万6,000円を計上いたしております。
府支出金で、障害者自立支援事業費負担金、減額で235万円、後期高齢者医療保険基盤安定制度負担金1,379万2,000円、保険基盤安定制度負担金、減額で7,512万円、重症心身障害者通所援護事業費補助金、減額で1,317万2,000円、障害者共同作業所入所訓練事業費補助金、減額で1,284万4,000円、障害者自立支援特別対策事業費補助金2,284万7,000円、未来づくり交付金1,778万円、府税徴収事務委託金
例えば上から3つ目の障がい者共同作業所入所訓練事業費府補助金、それから、この節の変わり目のところの下から4つ目ぐらい、障がい者自立支援特別対策事業費府補助金、これらは負担金の方に組み替えというような形でもって、府の補助金としては減っているところであります。 それから、下3つの歳入につきましては、前年当初にはなかったものであります。
これにつきましては、心身障がい者共同作業所入所訓練事業費扶助の減、それと、地域活動支援センター機能強化事業費扶助の減ということにしております。上の方につきましては、友愛印刷、やよい久貝作業所が、就労継続B型の新体系に移行することによります減でございます。下の方の地域活動支援センター機能強化事業費扶助につきましては、アトリエともの分でございます。
○阪部晃啓議員 社会福祉費補助金の方なんですけども、障害者共同作業所入所訓練事業費補助金の176万9,000円の方なんですけども、やはり施設の方等で非常に傷んでいるところや、寄附で集めたもの等で、もらいものとか、いろいろばらばらで、本当に作業できるのかというような場所もあったりしまして、こういうところで補助金が少なくなっていくという部分においてはどうなっているのか、ちょっとお聞かせください。
目2民生費補助金の社会福祉費補助金でありますが、まず1番目、障害者共同作業所入所訓練事業費府補助金につきましては、先ほど国庫のところで申しました、共同作業所の地域生活支援センターへの移行によるもので、国庫補助金が増えたかわりにこちらで減っております。
下2つの心身障害者共同作業所入所訓練事業費の扶助の減、それと、地域活動支援センター機能強化事業費の扶助の減というのがあります。金額は、上の方が188万3,000円の減、下の方が188万3,000円の増と、同額になっています。これは京都市にアトリエとも、もう1つ、エルファという施設があるわけなんですけども、その施設に長岡京市の方が1名、1名、行っておられます。
認可外施設等援護事業では、事業所の一部は国庫補助対象であります地域活動支援センターへ移行いたしましたことから、心身障害者共同作業所入所訓練事業費扶助を減額し、地域活動支援センター機能強化事業扶助に組み替えるものであります。
障害者協同作業所入所訓練事業費府補助金の増でございます。268万6,000円。これ、府の単価改定、利用者増によるものでございます。 次のページをごらんいただきまして、16ページ、17ページでございます。同じく府支出金の府委託金でございます。家庭教育支援総合推進事業府委託金といたしまして29万円でございます。京都府の家庭教育に係ります事業の委託事業でございます。歳出側は教育費でございます。
認可外への施設の援護事業費ということでございまして、具体的には心身障害者共同作業所入所訓練事業費の扶助の増ということで、537万3,000円を上げさせていただいております。
項2府補助金でありますが、目2民生費補助金におきまして、共同作業所の新規開設も含め、利用者の増によりまして、障害者共同作業所入所訓練事業費補助金を268万6,000円増額いたしております。 項3府委託金では、目6教育費委託金におきまして、家庭教育支援総合推進事業を実施するための委託金29万円を計上いたしております。 次に、款17繰入金であります。
次のページのところでございまして、146ページ、上のところで、心身障害者共同作業所入所訓練事業費扶助あるいは重度心身障害者通所援護事業費扶助ということで、いわゆるあらぐさと今のさわらびの関係の事業費、扶助費ですね、先ほど、扶助費が節では減額になっていたということでございますが、こういったあらぐさが法人化することによって、こういった無認可の事業費が減額となったということになります。
障害者の共同作業所入所訓練事業費の府補助金でございます。これが心身障害者、精神障害者の共同作業所の利用者の増によるものでございます。補助率は2分の1、108万6,000円の増でございます。在宅福祉事業費、府の補助金でございます。
無認可施設等援護事業の心身障害者共同作業所入所訓練事業費扶助62万5,000円の増額は、利用者の増によるものであります。 目6知的障害者福祉費におきましては、グループホームの新規開所等入所者の増により、地域生活援助支援費を298万2,000円増額いたしております。
心身障害者共同作業所入所訓練事業費扶助、その下にも扶助というのがありますし、施設訓練等支援費というのもある。だから、皆、これは個人給付じゃないかなと思うんですけど、これが、ここで、資料でいただいたものの中の、これは扶助費の中に上げるべきものなんですか。この中に入っているのかな。入ってないんでしょうか。 ○尼子健康福祉部長 今、御請求をいただいた資料の中で言いますと、161ページでございますね。
民生費では、心身障害者共同作業所入所訓練事業費84万8,000円、16年度児童手当の額の確定に伴う負担金の返還金5万2,000円を計上いたしました。そして人件費87万7,000円の増額と合わせまして、民生費では合計額177万7,000円を増額計上しております。
次に、精神障害者の施設援護事業でございますが、共同作業所入所訓練事業費扶助といたしまして、2,407万円を計上さしていただいております。この扶助費につきましても、53.9%の伸びとなっております。やよい工房、洛南共同作業所ということで、実際に利用者が増えております。実人員につきましては29名、延べ人員が348人分を計上をさしていただいているものでございます。